相談窓口

小児腸管不全相談窓口

小児腸管不全相談窓口

腸管不全とは機能的腸管の減少により、全身が必要とする栄養と水の消化、吸収が十分に出来ない状態と定義され、その原因としては、大量腸管切除による短腸症候群や生まれつきの腸管運動障害に伴った機能性腸閉塞などが挙げられます。患者さんは長期にわたる中心静脈栄養が必要となり、合併症として腸炎、肝障害、カテーテル感染などに脅かされることになります。
ご両親には自宅で安全に過ごすことが出来るよう、腸炎予防目的での洗腸や清潔下でのライン交換など、たくさんの事を学んでいただく必要があります。
我々はこのような腸管不全に対して、自己腸管のリハビリテーションを積極的におこないつつ、唯一の根治的手術としての小腸移植も手がけるなど、豊富な経験を持っています。
腸管不全や小腸移植などに関して分からないこと、心配なこと、もっと詳しく聞きたい事などありましたら、こちらのアドレスにメールにてご相談ください。


小児腸管不全相談窓口

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